こんにちは、あきさんです。
仕事が休みだったので子供の寝かしつけをしていたんですが…やらかしてしまいました。
寝落ちしてしまいました。
最近多忙で疲れていたのか、ぐっすり寝てしまいました。
子供が寝てくれたら、テレビでも見ようかな~くらいの軽い気持ちでいたので番組表もろくにチェックしておらず。
こういう時、翌日ネットニュースなどで話題になっていると
『見逃してしまった』『録画しておけばよかった』
となりますよね。
子どもたちが小さくて毎日のように寝落ちしてた頃は、ショックを受けることが今の何倍もありました。
対策としては番組表チェックして、前もって予約しておけばいいんでしょうが、その余裕すらありません。
なので、今回は同じような思いをしたことがある方へ向けて、レコーダーの録画機能でオススメのものを紹介したいと思います。
録画忘れ対策にオススメ!
レコーダーを選ぶ際には、容量ばかりに目が行きがちですが、録画機能も様々なものが搭載されています。
ただ録画するだけなのか、工夫された録画機能が備わっているのかしっかりとチェックしましょう。
自動録画機能
チャンネルを設定すれば、すべて録画してくれる機能があります。
設定さえしておけば、録画忘れがなくなる画期的な機能ですよね。
また、タレント名を設定しておくとその方の出演番組はチェックして録画しておいてくれる機能もあります。
この機能を使うと、レコーダーの容量がすぐにいっぱいになってしまうので、極力大きい容量のものを選んでおきましょう。
データの整理をする時間がなくて、容量不足で録画できていなかった…という失敗をしたことがあるので、容量は本当に大事です!!
どんなにいい録画機能があっても、入れる場所がなければ意味がないので気を付けておきましょう。
スマホで予約機能
一部の機種にはスマホと連携できる機種もあります。
この機能があれば、たとえ予約を忘れたとしても、出先で気になる番組の情報を知ったときでも録画予約することができます。
また、スマホで見ることもできるので、活用しがいのある機能ですね。
この機能があれば、他の人がテレビを見ていて見られない時なんかに活用できます。
これもあれば便利な録画機能
お子さんがいらっしゃるとチャンネル争い起きますよね。
うちも子供たちだけでもチャンネル争いをよくやっています。
さすがに私が見たい番組は見られるわけもなく…(泣)
そんなときに活躍してくれる機能も紹介します!
同時録画機能
これは同時間帯に放送している番組を同時に録画してくれる機能です。
2番組同時であったり、3番組同時など搭載されているチューナーの数によって録画できる番組数が変わります。
まとめ
今回は寝落ちして録画もせずに気になる番組を見逃したわたしが、同じ状況になってしまいがちな方に向けて紹介してきました。
録画忘れ対策には
- 自動録画機能
- スマホ連携機能
があると、見逃したことによるショックを受けることも少なくなると思います。
また、家族でチャンネル争いしがちな方には
- 同時録画機能
もオススメです!
好きな番組を見るのは、育児中の息抜きにもなると思うのでぜひ快適な環境を作ってほしいと思います。
わたしも寝落ちには気を付けます(笑)
じゃあ、またね。
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