ハガレン実写化キャスト理想まとめ!原作者の希望俳優は及川光博? | あきさんの調べもの。

ハガレン実写化キャスト理想まとめ!原作者の希望俳優は及川光博?

マンガ・アニメ

鋼の錬金術師の実写映画の続編が2022年5月20日と2022年6月24日に2部構成で公開されることが発表されましたね!

実写映画ということで、多くの方が「実写化は見たくない…」「誰がどのキャラクターを演じるのかは気になる」「キャラクターの雰囲気に合っている人でよかった」ななど賛否両論の意見がありました。

実写化する際はどの作品も原作の雰囲気を壊して欲しくない、という気持ちが多く批判的な意見がどうしても多くなっちゃいますよね…。

そこで今回は鋼の錬金術師、実写化するなら理想は誰がいいか?ということを調べてまとめてみました。

記事の概要

  • 鋼の錬金術師実写、理想のキャスティングは?
  • 原作者の理想のキャスティングは?

鋼の錬金術師実写映画・新キャストについてはこちらから↓↓↓

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鋼の錬金術師実写、理想のキャスティングは?

マンガやアニメが実写になると、「思ってたのと違う…」という否定的な意見や「すごく雰囲気あってる!原作がそのまま現実になってる!!」という絶賛の声など作品によって賛否両論は必ずありますよね。

今回の鋼の錬金術師も第一弾の実写映画の時もかなりの意見が飛び交っていました。その続編にあたる今回の映画もどんなキャスティングになるのか注目が集まっていました。

TwitterなどのSNSでは、実写化するならこの人がいい!!という理想をまとめられている方が複数いらっしゃったので、特に共感したものを参考にさせていただきます。

特にほとんどの方が同意見だったのキャラクターがロイ・マスタングでした。

ロイ・マスタング役を及川光博さん(ミッチー)に演じて欲しいという意見がすごく多かったです。

原作者の荒川弘さんもロイ・マスタング役は及川光博さん(ミッチー)に演じて欲しいと単行本のおまけマンガに描かれていました。

雰囲気もすごく似ているので、ぜひ実写ではロイ・マスタングを演じて欲しかったなと思いました。

他のキャラクターも見た目がそっくりな方や、ネタで雰囲気が似ている人をあげていらっしゃったりと様々な意見がありました。

実際にキャスティングされた方は、理想とは違う役者さんが多いので鋼の錬金術師の世界観をどこまで再現されるのか気になっちゃいますよね。

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原作者の理想のキャスティングは?

実は作者の荒川弘さんも鋼の錬金術師の単行本おまけマンガにて、アシスタントさんたちと考えた『実写化するなら理想はこの人!!』というのを描かれていました。

それが鋼の錬金術師単行本15巻に載っています。

ほとんどネタ的な感じの理想を出されていますが、ロイ・マスタングを及川光博さん(ミッチー)に!の部分はガチめですよね(笑)

キング・ブラッドレイ役の理想を荒川弘先生は渡哲也さんをあげていらっしゃっいました。しかし、渡哲也さんは2020年に亡くなられているので、荒川弘先生の理想のキャスティングは叶うことはありませんでした。

しかし、同じ石原軍団の舘ひろしさんがキング・ブラッドレイ役にキャスティングされたことで一部のファンの間では『これはいいキャスティングだね』となっているようです。

作者の荒川弘先生がB級映画が好き、ということはファンの間では有名な話で批判的な意見が多い、実写化を荒川弘先生は楽しんでいらっしゃるんじゃないかと多くの方が推測されていました。

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まとめ

  • 鋼の錬金術師実写、理想はイメージ重視
  • 原作者の理想のキャスティングは15巻おまけマンガにある

今回は鋼の錬金術師の実写の際、理想のキャスティングについて皆さんの意見などをまとめてみました。

見た目がすごくそっくりな方もいて、演技のことを考えなければ適任だな〜と思いました。

映画となると見た目だけでなく、そのキャラクターを演じないといけなのですごく難しいところですよね。

今回の鋼の錬金術師実写映画の内容がどんな風になるか公開されるのを楽しみに待ちたいと思います。

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